ウォーターサーバーの違いが分かる目利きポイント

安全性に対する配慮がされているか

ウォーターサーバーを選ぶ際には、設置場所と家族構成により最も適したタイプを選ぶ必要があります。冷水と温水両方を利用可能なウォーターサーバーでは、温水使用時に小さな子どもが簡単に熱湯を出せてしまうと問題です。チャイルドロックとして、大人でなければ開けにくいタイプの機構が採用されていかは安全面で大きな違いがあります。
安全面に配慮されたウォーターサーバーならば、省エネ機能と衛生面が相容れないことを承知した上で、安全対策が図られています。省エネ機能として夜間など利用頻度が少ない時間帯には、温水の温度を下げておくことで省エネ化を実現する方法があります。熱湯の温度が下がれば雑菌の繁殖可能性が高まるので、1日一回の煮沸消毒を自動的に行なう機構を組み込んだ機種ならば安心出来るでしょう。

安全な水を選べるかが重要です

ウォーターサーバーを使う際には、過程ならではの問題点があります。オフィスで利用する場合に比べて使用人数が少ないので、ウォーターボトルの交換頻度が相対的に少なくなります。給水時に外気がウォーターボトル内に入り込まないワンウェイボトルやウォーターパックを採用したモデルを選べば間違いありません。
しかし、リターナブルボトルを採用したウォーターサーバーが多いことも事実です。空気清浄機と同等のエアフィルターを通した綺麗な空気のみをリターナブルボトル内に給水時は送り込むことを売りにしている機種もあります。しかし、ほとんどの雑菌は除去出来るものの、滅菌レベルには到達出来ないのでウォーターボトル自体の交換頻度が少なければ雑菌の繁殖を否定出来ないわけです。メンテナンス業者を呼ぶ回数を増やすことで、費用は掛かりますが安全性が確保出来ます。

ウォーターサーバーの電気代の相場は、各製品のサイズや機能性などに大きく左右されるため、購入時に確認を怠らないことが大切です。